喫茶去~きものサロン~ 映画・本
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美しいキモノ2020秋~着物でなければ表現できない物語~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

「美しいキモノ2020秋」

私に時間的な余裕ができたということもありますが、この号は、読み応えがありました♪

秋から始まる新しい世の中、「着物が着たい」=「日常を豊かに楽しむ」世の中になってほしいとの想いが伝わってきました。
特に興味深く読んだのは、「きものヘア&メイクの正解」と、「池田重子さんから由紀子さんへ永遠の審美眼」です。

正解審美眼、多様性の時代だからこそ、枠を知る!本物を知る!ということが大切だと思いました。
「美しいキモノ」のみならず、書籍というものは居ながらにして、自分が感知している世界の周波数と違う周波数をキャッチできます。
今年ほど、本を読んだこと、また本の面白さを感じたことはありませんでした。

話を戻すと、わたしにとって「美しいキモノ」は、「着物をどのように着たいのか?」シチュエーション!ストーリー!トータルバランス!・・・など、つぎつぎと空想や夢を膨らませてくれるものです。

着物を着ないでも生活はできるけれど、着物を着ると、きっと知らなかった自分を発見します♪
貴女の新しい物語、先ずは2次元の世界で探してみてくださいね(^_-)-☆


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葵のオススメ本2冊♪

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

着物の本といえば、定期購読をしている「美しいキモノ」以外にも、結構手当たりしだいに読んでいた時代がありました。
↓の2冊は、まったく性質の異なるものですが、着物に興味のある方にはなかなか面白い読み物として、オススメします(*^^*)

まず林真理子さんの「着物の悦び」


バブルが弾ける前のことですので、かなり昔の話ですが、「ウンウンそうですよね。」とか、「へ~、そんなことが!」とか、笑える話題も振りまいてくれています。
そして、ご自身の体験を通して、聞きたくてもなかなか聞けない裏情報や、着物のややこしい知識もわかりやすく説明してくださってます。
お着物に少し興味が出てきた方に役に立つ情報満載です。
バブルの時期の着物業界にちょっと怖気づいてしまうところもあるかもしれませんが、時代は変わっているので、そこは安心して楽しんで読んでください(*^^*)
わたしは、↓にとっても共感しました。

・・・二十歳の本当にキレイな女の子でも光を失ってしまうのが着物です。そこに七十歳のおばあさんが現れて、本当に息を呑むような実に心憎いばかりの配色で、袖口から見える長襦袢の色も着物に適っていてそのしぐさも美しい。するとその七十歳のおばあさんが二十歳の女の子に勝てるというのが、わたしは着物だというふうに思っております。



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もう一冊は、池田重子さんの「遅く咲くのは枯れぬ花」

重子さんが90歳の時に出された本ですが、50歳の時、離婚の慰謝料全額費やして手に入れた帯留めから、新しい人生が始まったそうです。その光り輝くようなご活躍の源は、「知っている」ことの強みだと書かれています。

コーディネイトのセンスを誉められますが それは、才能ではないのです。 
ただ、「知っていた」ということ。
センスは、知ることで生まれ、育まれるのです。

今も美術館に行けば骨董の名品をみられますし、図書館には古典文学が揃っています。
目や耳をすましていれば春の訪れも感じられます。
「知ること」、すなわちセンスを身につけることはいくらでもできるのです。


わたしの心に響き、教訓としている言葉の数々↓

妥協は堕落の第一歩
秘すれば花(胸にしまっておくのが、美しい)
おしゃれができるのは、幸せに健康にいきていることのあかし
自分が楽しむと同時に、人の目も楽しませるのが「おしゃれ」
髪の乱れは心の乱れ
苦労も笑い話にできれば勝ち


文章のセンスもシンプルでわかりやすく、至るところに池田重子さんの美意識を感じることができ、学びがいっぱいです❤



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着物に関する本とはいえ、林真理子さんの着物初心者奮闘記と池田重子さんの「女性が50代から花開くための秘訣」は、まったく違うジャンルのお話です。
でもわたしは、お二人の「着物」が好き、「美しいもの」が好き、「おしゃれ」が好きは、どちらも好きなのです(^_-)-☆

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葵の覚書~日本のおしゃれ心パート2:池田コレクションより~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

2002年西武ギャラリーでの「美の歳時記」展~時を超え、今に咲く~、池田重子コレクションより
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「昔きもの」のドレスアップスタイル展です。
テーマは、「お正月」「6月の花嫁」「お月見」「クリスマス」に分かれています。
「昔きもの」が池田重子さんの新感覚コーディネイトでよみがえり、「ああ、着物って素敵なんだ~」と見る人がみな、夢見心地になります。
まさに、時を超え、今に咲いてます♪

池田さんのインタビューより

「どういう人がどういう時に、この着物をきたのかな?」とストーリーを作ります。
そして、日本の着物だけにある約束事は守ります。
竹に雀・松に鶴・月に兎・梅に鶯・・・そこには、詩があり、物語があり、夢がある。・・・
コーディネイトをしているときが、人生で一番楽しい時。」


巻末には、東洋風俗研究家の岩永眞佐子さんによるコーディネイトの見どころの解説があります。
単に芸術品としての染め物・織物の鑑賞ではなく、スタイに着付けられた着物だからこそ伝わる物語が興味深いです。

この本に収められている池田重子コレクションには、「秘すれば花」と題した美しい「長襦袢」の数々も掲載されています。
見えないところにこれほどの贅を極められるのは、日本文化を代表するものが「着物」であった時代ゆえでしょう。

いくら観ても見飽きることのない池田重子コレクションは、わたしのおしゃれのバイブルです(^_-)-☆


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葵の覚書~日本のおしゃれ心パート1:池田コレクションより~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

着物に興味の有る方なら誰もが知っている池田重子さん。
雑誌でも、デパートの催事でも、池田コレクションのコーディネイトと大久保信子さんの着付けには、いつも魅了されます。
ウィキペディアより

池田 重子(いけだ しげこ、1925年(大正14年)12月21日 - 2015年(平成27年)10月13日)は、日本の着物デザイナー、着物コーディネーター、アンティーク着物・アンティーク帯留・アンティーク髪飾り・アンティーク袋物等の収集家、実業家。着物ブランド「夢工房」「池田重子きものコレクション」等のデザインを手がける。「日本のおしゃれ展」主宰。「時代布と時代衣裳池田」店主。


「日本のおしゃれ展」1998年@伊勢丹美術館と2005年@銀座での池田重子さんのコレクションを掲載している2冊の本より
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1998年の「日本のおしゃれ展」のサブタイトルは、「明治・大正・昭和の着物を平成流に・・・・・」
2005年の「日本のおしゃれ展」のサブタイトルは、「粋とモダンの時代へ」

明治時代:「旧物打破・文明開化」西洋のものならなんでもよいという時代、皇族の礼装は洋装(ローブデコルテ、ローブモンタント)に決められましたが、一般女性は、着物にショール・着物にパラソルを取り入れる程度。明治時代の着物は、派手さはないが、日本画を基礎にきっちりとした絵画調の柄が基本。

大正時代:アールヌーボーやアールデコといった海外の色彩やデザインを思い切り染め上げていくモダンで華やかな着物。西洋文化の影響を強く受け、新しいものをがむしゃらに取り入れた時代。自由・幻想・個性・創意がキーワード。儀礼服としての黒色の着物に対して、訪問着が華やかな略礼装として大正中期に生まれた。大正12年、関東大震災後、華やいだ雰囲気を払拭し、暗色を主調とした質素で控えめなものへと傾斜。大正から昭和の移行期に、銘仙(経糸の色と緯糸の色を故意的にずらすことで、色の境界がぼけるような技法の絹織物)とセル(ドイツ直輸入の毛織物)が流行する。

昭和初期(戦前):昭和元禄とよばれる好景気の中、最も着物文化が花開いた時代。一番豪華な着物時代。古典的で格調高く豪華で繊細、華麗でおしゃれな着物時代。西洋文化を吸収、消化して、日本文化と相まって、洗練された色と柄が生まれた。大胆な構図に、見えないところにまで施された豪華な刺繍。おしゃれ心は、半襟にも及ぶ。

明治~昭和初期の目まぐるしい社会情勢の中にあって、美しく有りたいと思う女性のおしゃれ心、美しくあってほしいと願う男性の心情は、どんな時代も変わらない。


池田重子さんの口癖は「おしゃれでなけりゃね。」
「はんなりが過ぎると、野暮になる。粋が過ぎると下品になる。いつもギリギリ崖っぷち。そのぎりぎりに美しさが生まれる。」

池田コレクションは、下着から長襦袢、着物に帯、半襟や帯留めに至るまで池田重子さんの美意識が行き渡っています。一点一点の素晴らしさに、ため息がでます❤

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わたしの気分を上げるDVD Top5♪

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

自粛生活の日々、日頃できないことがいろいろできます(*^^*)
専業主婦を卒業した着付け師のわたしを支えてくれているDVDたちです❤

☆☆☆

今のようにユーチューブで、何でも学べることが少なかったその昔・・・
このDVDを見つけて、無謀にもヘアレッスンの受講を決めたのです。
久しぶりに観てみました。
気が付かなかった「こんなことまで、教えてくれてる!」がわかるようになりました❤


気力が落ちた時、わたしを引き上げてくれます!
悩む前に行動!自分を信じろ!
元気をもらえます♪


↓プロが仕事に向き合う姿勢に、刺激を受けます。
結果を出せない努力に意味はない!


トランポリンと↓のフラレッスンDVDが、わたしの健康を支えてくれます。
どちらも、心に効きます♪
フラレッスンDVD 「城 由紀子の自宅で踊れるフラレッスン」

和婚塾を主宰する飯田美代子先生の、和婚の知識が満載です。↓
基本を学ぶと、どんな変化球も怖くない!?(^_-)-☆
和婚

わたしは、沢山いいもの持ってます。
忘れてました。
今は、自分に向き合ういい時間です。


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~緑風をまとう春~美しいキモノ2020春号より

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

不要不急の用事以外は、お仕事に万全の体調で臨みたいので、自宅で過ごしています。
この1年は、ほぼ毎日出歩いていましたので、今こそ、家でしかできないことをしています(*^^*)

定期購読している「美しいキモノ」と、楽天ブックスで注文した「百日草のはなよめ」を本日はじっくり読みました。
どちらも、の着物が新鮮です。
「美しいキモノ」での吉田羊さんは、みどりのお着物がよくお似合いです。
「百日草のはなよめ」の若草色の引き振り袖は、とても鮮やかです。
春のコーディネートで気分も明るくなります♪

内容を確かめないで注文した「百日草のはなよめ」は、予想外にヘアアレンジが主でした。
お色直し特集でしたが、KIMONO DRESSをメインにしたお色直しもあるのだな~とこちらも勉強になりました。

 


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「髪はほぼ、生命力」byヘアライター佐藤友美さん

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

昨日、美容師国家試験学科が終了しました。
2月1日の実技の試験ほどの大変さはなかったものの、結果はともかく(^_^;)ほっとしました。

わたしはM.スラッシュ(美容室)が運営する美容学校M.D.F.ビューティカレッジに通っているのですが、校長先生や他の先生方も現役美容師という環境です。
先日M.スラッシュ主催のヘアライター佐藤友美さんの講演会に参加しました。
試験が終わったら真っ先にしたいことは、佐藤友美さんの本を読むことでした(*^^*)
講演会でも思ったことは、美容師さんってなんて素敵なお仕事なのだろうということでした。
それは、技術を提供することを超えて、お客様に寄り添い、時には人生を変えるお手伝いもできてしまうというところです。

着付け師としても、そんな関わり合い方をお客様としていきたいと思いました。


↓オススメです❤
あなたもきっと美容室に行きたくなります!

 


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お着物好きな方へ☆葵のお勧め本♪

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

去る10月13日、「ハースト ビューティ フェスティバル 2018」がありました。
わたしは「美しいキモノ」を年間購読しているので、もう一誌年間購読すると、50パーセントオフになるというので、現在「婦人画報」も我が家に届きます。
通常価格12冊で14400円が年間購読価格では10000円、その50パーセントオフということは、12冊で5000円なのです。
しかもマグボトルやら有田焼カップやらのおまけがついて実質無料で2誌目が読めるという感じです。
年に一回のハースト ビューティ フェスティバルでしか申し込めないようですが(゜o゜)

2誌とも、皇室を特集していました。
「美しいキモノ」では、皇室の方々のお着物姿、皇后さまの着姿はため息がつくほど美しいです。
「婦人画報」では、天皇皇后両陛下の61年の歩みを紹介していました。
日本人にとって、皇室は特別なものなのだなーと、改めて感じました。



婦人画報は、発売前なので画像が手に入りませんでしたので、公式ページからどうぞ(*^_^*)
宮沢りえさんのお着物姿も圧巻です(^_-)-☆

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知識の引き出し☆

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

本日より2連休。
今日はじっくり読書の秋☆の一日にします♪
最近、雑誌の見方が変わってきました。
少しはわたしにもプロ意識が芽生えてきたかな(*^_^*)






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「美st」と「美しいキモノ」を定期購読しています♪

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

↓の2冊は、毎号期待を裏切らないので、定期購読しています(*^_^*)


美st7月号の付録は、↓の3分の一量(5ml)入っている美容液がついてます!
化粧品の価格を3で割っても、書籍代のほうが安い(*^_^*)
効果は、5日分ですので良くわかりませんが、使用感は気持ちいいです♪

ボブのアレンジの仕方を教えてくれる記事も良かった!です。
最新コスメ情報も、勉強になります。

↓着物初心者のころからのわたしの愛読書です。
「美しいキモノ」と京都きもの市場の商品説明がわたしのお着物知識の教科書です。


お着物の世界にも、トレンドはありますよ(*^_^*)


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