喫茶去~きものサロン~ 着付けに興味が出てきたら☆

着付けに興味がでてきたら~帯締め~

ようこそ、葵です。

「着付けに興味がでてきたら」の最終回は、帯締めです。
帯締めは肝心要ですので、帯締め選びは重要です。

良く締まる帯締めをお選びいただきたいのですが、選ぶひとつの手段としてブランドを基準にされるのも良いでしょう。
沢山のブランドがありますが、わたしが実際に使ってみたものでお勧めは、五嶋紐(ごとうひも)と呼ばれる帯締めです。

五嶋紐とは(きもの用語大全より引用)

無形文化財 故五嶋敏太郎により確立された組紐です。戦国時代、兜の緒に使われていた組紐の技法で組まれています。締めるとぎゅっと締まり、手組みなので動きにあわせて伸び縮みします。
昭和35年に文化庁から日本初の伝統工芸品に指定されました。また皇室に献上する草履の鼻緒に使われた組紐第一号でもあります。 現在もお洒落な帯締めとして人気があります。


安価なものではないですが、永く使うことができますので、少数精鋭をお勧めします。






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着付けに興味がでてきたら~帯揚げ~

ようこそ、葵です。

帯揚げは、わたしのもっとも好きなアイテムです♪
ほとんど見えないようだけど・・・わたしは顔映りにまで影響すると感じています。
しかし、帯揚げは高価でデリケート、そこでわたしがお勧めするのは、エコでおしゃれで合理的!スカーフ帯揚げです♡

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しっかり結んで、このまま押し込んでます♪
スカーフ帯揚げはかさ張らないので、ちょうちょ結びのままで、いいんです(*^_^*)

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通常の帯揚は、脇もきちんと整えなくてはいけませんが、スカーフ帯揚げならキュッとひっぱるだけで様になるのです!(^^)!

最初から何もかも完璧に着付けようと思わないで、端折れるところは端折ってお着物生活を楽しみましょう♪
そのうち、正式?帯揚げが貴女のもとにやってきて、帯揚げにも心を配りたくなる時がきっときますよ(^_-)-☆


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着付けに興味がでてきたら~帯~

ようこそ、葵です。

今日のテーマは、です。
わたしがお勧めする一番最初に結ぶ帯は、博多織の八寸名古屋帯です。
軽くて締めやすい、1重太鼓を結ぶ帯です。

八寸名古屋帯(ウィキペディアより引用)

鯨尺8寸2分の幅で織られた織り帯で、お太鼓部分を折り返して二重にし、帯芯を入れずに両端をかがって仕立てる。綴織などの格調ある織りは準礼装に使うことができるが、一般的には紬や小紋に合わせる。袋名古屋帯や八寸帯、かがり帯など、さまざまな名前で呼ばれる。昭和初期ごろから八寸名古屋帯が使われはじめ、昭和30年代に人気となり、普及した。


九寸名古屋帯(ウィキペディアより引用)

仕立てる前の幅が鯨尺9寸なので、九寸名古屋帯と呼ばれる。未仕立ての巻物として売られており、お太鼓の部分を8寸2分幅で、残りの部分は半幅に折りたたみ、帆布や、綿の帯芯を入れて仕立てる。織りの帯と染めの帯があり、素材と色柄が豊富である。格調の高い柄の織り帯は準礼装にも使うことができる。染め帯はお洒落用として用いる。


わたしは、織の九寸名古屋帯は大寄せのお茶会など少しフォーマル感を出したい時に締めます。
前幅は、半幅ではなくちょっと広めの16cmでお仕立てしてもらっています。
ちなみに、鯨尺8寸2分は31cmです。
前幅が折りたたまれて縫われているので、八寸名古屋帯より結び易いと感じる方もいらっしゃるでしょう。
染の九寸名古屋帯は、はんなり感に惹かれて1枚持っていますが、滑りやすい帯なのでお稽古始めの帯には向かないかもしれません。

おまけ☆「なぜ、名古屋帯って呼ぶの?」(ウィキペディアより引用)

大正末期に名古屋女学校の創始者越原春子が考案した。名古屋の松坂屋が率先して売りだし、全国的に広まった。
また、もう一つ説がある。当時、飯田志よう(名古屋在住)が、中部の工芸展覧会に考案し出品したものが入賞し「文化帯」の名で普及したものが、後に名古屋帯と改められたものである。








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着付けに興味がでてきたら~着物~

ようこそ、葵です。

「着付けに興味がでてきたら」シリーズ?の最重要事項は、お着物選びです。
着付け教室には、レンタルできるところもあるでしょう。
お母様やご親類から譲られたお着物からという方もいらっしゃるでしょう。
また、練習用にと購入される方もいらっしゃるでしょう。

着付けに興味がでてきて初めて練習するお着物は、「着たい着物」を選ばれることをわたしはお勧めします。

「着たい着物」を着る日を決めて、着ている自分をイメージして、着付け練習を開始しましょう♪

手洗いを忘れずに(^_-)-☆


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着付けに興味がでてきたら~襦袢~

ようこそ、葵です。

お着物をいざ着ようと思い立っても、名称も???のことが多いと思います。
わたし自身、質問をしていただいても、上手にお答えできないことも多いので、ウィキペディアなどを参照にまとめてみようと思います。
恐らく諸説あると思いますので、わたしが解釈している範囲とご了承いただけましたら、幸いです。

襦袢は、和服の下着のひとつ。肌襦袢・半襦袢・長襦袢がある


肌襦袢:長襦袢や半襦袢の下に着用する肌着。肌に直接触れるものであるため、晒(さらし)などの綿生地で仕立てられている他にガーゼやちりめんで出来たものも存在する。筒袖で細い衿であるのが一般的。


肌襦袢は、胸を包み込んだり固定するブラジャーと汗取りを目的としていると、わたしは理解しています。
長襦袢が絹である場合は、袖までカバーできる肌襦袢の着用は必須だと思います。
ガーゼ素材は柔らかな肌触りですが、暑がりのわたしは晒のほうが好みです。
長襦袢が洗える素材である場合は、和装ブラジャーとタンクトップで代用ができます。
初心者の方の場合は、和装ブラジャーとタンクトップのほうがすっきりするかもしれません。
肌襦袢はあればご着用されればよいと思います。
お持ちでなくても着物が着れないことはありませんし、すべてを一度に揃えるのは大変でもありますので、肌襦袢の優先順位は最後でも大丈夫でしょう。

長襦袢:肌襦袢と着物の間に着る襦袢。形状は着物に似ている。着用の際には前もって衿ぐり部分に半衿を縫い付けておく。もともと長襦袢は遊女の考案によるもので、遊郭で部屋着に近い使い方をしていたものである。富裕な商人も使用したが、公家や武家で着用されることはなかった。


着物を仕立てる時には、着物に合わせて長襦袢も仕立てなければと思い込んでいたころがありました。
長襦袢のおしゃれこそ、着物上級者なんて甘い言葉に釣られていました。
↑のウィキペディアの説明をみると、部屋着としての着用をしない場合は長襦袢にこだわる必要はないようです。
洗えるシルク素材の長襦袢も仕立てましたが、洗えるといってもシルクの洗濯とアイロン掛けは簡単ではないです(ー_ー)!!
ましてや着用ごとにクリーニングに出さない正絹の長襦袢は、半襟の付け替えをする必要があります。
わたしの現状は、着物にあわせて仕立てた長襦袢があるにも関わらず、手がのびるのはうそつき半襦袢です(-_-;)

半襦袢:長襦袢よりも着丈が短い襦袢。胴部分が晒やフランネルでできているため、洗濯がしやすくなっている。通常、肌襦袢と長襦袢を着用するが、長襦袢の衿になっている半襦袢一枚を代用として、裾除けまたはステテコと共に着用する。同じ生地の裾除けとセットで作られた二部式襦袢様のものは、長襦袢の代用品と言う意味で「うそつき襦袢」と呼ぶことがある。
江戸時代前期は長襦袢ではなくこちらが正式な襦袢と考えられていて、初期の半襦袢は袖の無い白地のもので腰巻と一揃で使われていた。


着物を着る時には、長襦袢がきちんと着られていれば、ほぼ綺麗に着られます。
長襦袢の衣紋を綺麗に抜くためには、練習による慣れが必要です。
衣紋が抜けた時の達成感は、着付け練習の醍醐味でしょう。
しかし、早く簡単に衣紋が抜けるようになりたい方には、衣紋抜きや立体裁断の長襦袢がありますよ(^_-)-☆





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着付けに興味がでてきたら~帯板~

ようこそ、葵です。

着付け小物ラストは、帯板です。
初心者の方は、ベルト付が楽かもしれませんが、厚紙で自作しても構いません。
しっかりしたものをお持ちの方も多いのですが、前面の帯締めが通るところをカバーできれば身体に馴染みの良いほどほどの硬さがあれば、十分と思います。

↓柔らかロング:自装の袋帯では、こちらを使っています。


夏帯&八寸帯用には、↓軽くて柔らかです。


↓後から差し込めます♪
意外と助かります。(たまに、帯結んだ後に帯板忘れてることに気が付くことも・・・)
また、浴衣の時など前結びをして後ろに回す時などは、ベルトの部分が邪魔になるので、あとから差し込めるのは便利です。


着付け小物は、色々失敗を繰り返しながら自分にベストの物に落ち着いてきました。
しかし、新製品がでるとまた試したくなりそうです(*^。^*)

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着付けに興味がでてきたら~コーリンベルト~

ようこそ、葵です。

今日の着付け小物は、コーリンベルトです。
商品名なのか?よくわかりませんが・・・
他装の時には、必ずしもなければ困るというものではありませんが、自装にはコーリンベルトを、推奨します。
下前の折り上げも楽になりますが、お太鼓の中に隠れてしまう後ろのおはしょりを整えるのにも便利です。
クリップの部分は、プラスチックよりも金具のほうが耐久性がありますが、わたしはコーリンベルトは消耗品と考えます。
プラスチックの軽さは、捨てがたいです。

コーリンベルト。


メッシュコーリンベルト。
気分?の問題ですが、夏はメッシュに手が伸びます♪


金具のコーリンベルト。

プラスチックは経年により劣化しますので、いざ使おうと思ったら、パキッと割れてしまった(-_-;)ということは、結構あることです。
やはり耐久性重視なら、金属は安心です。

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着付けに興味がでてきたら~クリップ~

ようこそ、葵です。

わたしは自分でお太鼓を結ぶ時は、結ばないでクリップ左右2個付けにすることが多いです。
もちろん帯によっては結んだほうが良い場合もあるので、ケースバイケースではありますが・・・

大小クリップ。
お太鼓の中で使う隠しクリップは、小さいほうが良いですが、帯揚げ仮押さえや手先一時あずけには、大きいほうがわたしは挟み易いです。


カラフルクリップ。
帯の色に合わせて色を変えたり(見えないですけど・・・)、食事時のナフキン留めにはカラフルクリップが可愛いです♪


↓特大メモリ付クリップ。

着付け師用のクリップですので、一般の方には必要ないかと思っていましたが、↓の「15分着付け」では、お太鼓枕をたれに仮固定するのにクリップを使っていました。
このロングタイプなら、よりホールド力ありそう!


次回は、コーリンベルトです。

帯板


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着付けに興味がでてきたら~衿芯~

ようこそ、葵です。

衿芯も沢山の種類がありますが、馴染みのよいものやご自分の好みに合わせて、三河芯を縫い付けていらっしゃる方、三河芯は硬くて縫い付けるのが大変なので、大久保信子さんが提案されるバイアス衿芯を縫い付けていらっしゃる方、普通のプラスチックの衿芯に和紙を巻いて自分の好みの幅・厚さに調節されている方、衿芯は一概にこれがお勧めとは言えません。

わたしの衿芯選択のポイントは、手軽に綺麗、自然に馴染むことです。
下記の2つは対照的な2本ですが、どちらもそれぞれに最適なお仕事してくれます。

↓幅広衿芯。
半衿幅ぴったりで、緩みなくぴしっと決まります。
フォーマルの時には、こちらを使用しています。


↓極薄衿芯。
とても軟らかい衿芯でストレスフリーな衿芯です。
2枚重ねて使っています。
半衿にハリがある素材や、夏着物の時にお勧めです。
このタイプで穴開きの物は、より夏向きです。


次回は、クリップです。

コーリンベルト

帯板


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着付けに興味がでてきたら~帯枕~

ようこそ、葵です。

帯枕も色んなタイプを試してきました。

↓超ロングタイプ。
帯幅とほぼ同じサイズなので、帯山が均一に整います。
片手で、帯枕とたれをもって背に付ける時にもしっかり持つことができます。
フォーマルの時には、この枕帯がとってもやり易いので、重宝してます。


↓麻素材の帯枕。
夏仕様に購入しましたが、軽いので年中使っています。
使うごとに身体に馴染んで、普段着物の時の今一番のお気に入りです。


↓超ロングと麻の利点+洗濯できる!という優れもの。
持ってはいませんが、最強帯枕ではないかしら?
「たかはし」さんの商品開発力には、いつも感心しきりです♡


次回は、衿芯です。

着物クリップ

コーリンベルト


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