喫茶去~きものサロン~ 美塾10周年パーティー♪

美塾10周年パーティー♪

ようこそ、葵です。

塾長!2年前、わたしのメイクしているところを覗いていたのですか?!

朝、鏡を観るなりため息をつき、むやみやたらとプッシュして出てきた分だけファンデーションを塗りたくり、すでに厚塗りなのに、手に余ったファンデももったいないからそれも顔に塗っちゃう。
いくら描いても上手くいかない眉(特に左眉)を途中で見限るようにアイメイクへと移り、地層のようにいつから石器時代なのかがわかるほどグラデーションを上手にできないアイシャドウを塗り、手をプルプルさせながらアイラインを引き、案の定、大切なところで太くなってしまい、帳尻をあわせようと、むしろうまく描けていた右目のアイラインも太くする始末。
ビューラーは肉を挟むと怖いからと、中途半端なところをそれも激しく強く挟むから、ほとんどのまつ毛は仕上がりは昆虫みたいで、しかも骨折か脱臼をしています。
マスカラを持った途端、かまきりの霊が憑依したのではないかと思うほど、襲いかかるように、カマでまつ毛をひっかける。
毒グモの足みたいなまつ毛になります。
口紅はかさかさな唇を見なかったふりをするかのように上から塗りたくり、電気ドリルで頬に穴を開けるのではないかと思うくらい、グリグリとえぐるようにチークを塗って出来上がり。
最後に目の下についちゃったマスカラを、下瞼がひきちぎれるんじゃないかってくらいの力で激しくこすり取って最後に鏡に向かってはい! ため息…。
完成に満足しているわけでもないんだけど、単に全てのプロセスを経て、時間切れになったからメイクは終わり。
そして、家を出る準備をしながら、生まれ持った自分の顔の特徴や加齢による変化に嘆きながら、靴を履いて、「いってきまーす・・・。」


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朝、呼吸を整え、顔を愛するように触り、過去の全てに感謝の礼をして、使う道具を整え、鏡で自分を客観的に見定め、姿勢を正し、試しに一触し、左右のバランスを意識しながら利き手ではないほうの指でファンデを塗り、地球の一部であることを意識して眉を描き、一手で完成させるという強い決意を持ってアイメイクを一手で仕上げ、残心を意識しながら、アイラインとビューラーを優しく仕上げて、マスカラを速くつけることで自らの毒に触れ、リップを色っぽく指で塗ることで自らの女性性に触れ、チークはとびっきりの笑顔で社会との接点を確認し、また最後愛を込めて触り、仕上がりを確認します。
確認ができたら、最後に未来に対して、深いお辞儀…。


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どちらが女性をさらなる美しさへと導いてくれる習慣だと思いますか?
そして、あなたの朝はどちらに似ていますか?
美塾は「メイク」という、女性にとってすでに習慣化されている行動を、どのくらい進化させられるかを追求しています。
・・・
最初は1人から始まった美塾。
初めての塾生には母がいました。
お誘いすることが怖くて、 「美塾に来ませんか?」 って言えなかった10年前の僕。
そんな情けない僕だったのに、 今10年が経ち、講師24名、開催地24箇所、修了生は4,000人を超えました。・・・by美塾塾長内田裕士


美塾10周年パーティーが5月23日に品川で開催されます。
わたしは、ご縁のある大切なみなさまに「美塾」をご紹介します With All My Love on Valentine's Day♪

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いつも心より感謝しております。