【美・JAPON】2023ミラクルエイジファッションショー
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin 和装スタイリストの葵です。
とても時間が経ってしまいましたが^^;(2023年7月11日開催)
わたくしの思い出の記録のために、2023ミラクルエイジファッションショーのことをブログに残します(*^^*)
わたくしが着付け師として参加させていただいてから7年の年月が経ちます。
その時に出場されていたミラクルモデルさんの多くは、現在も現役ミラクルモデルさんなのですが、過ぎた年月を感じさせません(*_*)
年々、若返っていらっしゃいます(*^^*)



リハ♪

パーシモンの楽屋にて、笑顔とポーズの確認♪

ドレスから着物への早着替えのモデルさん❤
お身体が鍛えられていて、姿勢がとても美しいので、補正なし、伊達締めなしでもこんなに綺麗にきてくださいました♪


小林栄子先生の「同じことはしたくない。」というお言葉どおり、毎回の進化に、わたくしもワクワクしながら参加させていただいています❤

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葵のお着物TPO~夏きもの@茶寮一松~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin 和装スタイリストの葵です。
今年の夏は、「和婚アカデミー」のご縁で、浅草の茶寮一松に4度伺いました。
5月、6月、7月、8月の毎月です(*^^*)
それぞれの折に着用しました夏の着物です。
TPOは、セミナーの受講生として講師の方に失礼のないように、なおかつ無理をしないで気候に合わせた工夫をいたしました。
一期生は、着付けの関係者が多かったということもあり、着物着用率が高かったので、皆様のお着物を拝見できたことも嬉しいことでした❤
5月は、まだ袷の季節ですが、30度超えの暑さでしたので、単衣の花織紬に、夢訪庵の名古屋帯♪
6月は、単衣の季節から着ることができる夏きものとして、竪絽の江戸小紋に夏帯♪
7月は、写真のポージングと写真撮影、そして本格日本料理の実食と「和婚アカデミー」マスターの修了式がありましたので、ずっと眠っていた絽の訪問着と夏の袋帯(見た目は袋帯、でも名古屋帯にお仕立て直したもの)が、日の目を見ることができました♪
8月は、気軽にザブンと水洗いできる麻の長襦袢に透け透け洗えるきものですが、洗える着物とはわからない(^_-)-☆
帯揚げはミニスカーフで、極限まで布の分量を減らしました♪
5月;単衣の着物にしましたが、半衿は塩瀬、長襦袢は透けないものです。
花織紬は、南国の織物ですので見る方にも暑さが和らぐように感じていただきたいと思いました。
受講生らしく、色合いは落ち着いた薄茶のぼかしです。

↑飯田先生と❤

6月;浅草神社で人前結婚式作法実習でした。
縁起の良い五節句柄の江戸小紋に夏帯です。
衿も帯揚げ帯締めも夏仕様。
透け感が控えめで、縦の絽目が縞柄にも見えるためか、単衣の季節にもふさわしいとされる竪絽(たてろ)にいたしました♪



7月;和婚アカデミー修了式とプロカメラマンのポージング指導&撮影会でした。
夏の訪問着は、なかなか着る機会がなく^^;、合わせる袋帯も夏帯とはいえ、暑さの点でも敬遠していました。
しかしながら、袋帯を見た目は袋帯、巻いている布の分量は名古屋帯となるようお仕立て直ししていただいたので、よい機会を得て、着用できました♪


↑安齋先生と❤

8月;和婚アカデミー理事長の飯田美代子先生のお話会&ランチ会でした。
5月の花織紬、6月の竪絽の江戸小紋、7月の訪問着は、電車の中では塵除けコートを着ておりました。
8月は、その塵除けコートも省きたい!汗をかいても洗える安心感!見た目にも涼しさを届けられたら!という願いから、ブルー・グレーの透け透け洗える着物にいたしました。長襦袢も洗えて涼しい麻素材を選び、帯揚げの布の分量も極限まで減らしたくてシフォンのショートスカーフにいたしました♪



↑昨年の東京博物館での美・JAPON公演で音楽家として参加されていた福原千鶴さんと再会できました♪

浅草の茶寮一松は、着物がぴったり似合う場所です。
夏きものを着る機会に恵まれた幸せな今年の夏でした\(^o^)/
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2023浴衣の季節~兵児帯アレンジ&浴衣着付け教室~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin 和装スタイリストの葵です。
今年の夏は、夏祭りや花火も復活しました\(^o^)/
わたくしが今年浴衣を着付けたあるイベント(新しく今年の浴衣を購入した方が多かった)で、感じましたことは、兵児帯率がいつにもまして高かったということです。
色も豊富ですし、ふわふわクシュクシュ感が可愛い!そうして、ポリエステルが主体なので、価格がお安い!という点で若いお嬢さんたちの支持を得られたように思います(*^^*)









いつもの半幅帯↓結びも(^_-)-☆

☆浴衣着付け教室☆
「着付けはこの日が初めて!という生徒さん❤さくさく覚えてくれました♪」

8月は、浴衣のベストシーズン!
☆浴衣でお出かけ♪まだまだ、間に合います(^_-)-☆
お申し込みは、こちらから❤→着付けのうすべに葵
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葵のお着物TPO~夫婦で浴衣@沖縄リゾート~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin 和装スタイリストの葵です。
夫とのペア着物姿は、結婚式以来です(*_*)

夫が長年勤務してきた会社を6月に退職し、新しく7月から仕事を始めるので、6月末にちょっと早めの夏休みで沖縄に行ってきました♪
観光はなしで、初日にDFS Tギャラリア・沖縄で化粧品を調達(沖縄は国内で唯一免税品を購入できます)した以外は、ホテルでゆったりまったりの3泊4日でした。
中日に夏着物でも着て、ホテルデイナーもいいなと思っていたのですが、思いの外荷物が嵩張りました(^_^;)
特に草履が。。。
それに今回は、ゆったりまったり旅ですので、気楽な浴衣にしました。
浴衣でお出かけは躊躇するお年頃になっていて、浴衣であっても着物風に着ることが多い私ですが、水着姿にもなれてしまうリゾート地は浴衣を着るハードルをぐっと下げてくれました。




ホテルの近くの沖縄料理の居酒屋?さんに行きました(*^^*)
ホテルのスタッフの方やお店の方、観光客の方にも声をかけていただいたり、褒めていただいたり、とっても嬉しかったです❤
和装をすると、他の人とのコミュニケーションが取りやすくなるということが、実感としてあります(^_-)-☆
それが着物の一番の魅力です❤

下駄の代わりにホテルのビーチサンダルでも大丈夫そうです。
しかし、より歩きやすいハンテンサンダルが殊の外、浴衣にあいました\(^o^)/

持っていったものは、浴衣2枚、紐3本、浴衣帯2本だけでok!
少々、夫相手に、着付け教室♪
2度、教えただけで着れました!


夫も私もとっても楽しくて、良い思い出になりました。
夫婦できちんと着物は、また別な機会にチャレンジしたいと思います。
次の楽しみができました(*^^*)
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葵のお着物TPO~単衣の季節に隠れ夏着物;夏結城と竪絽~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin 和装スタイリストの葵です。
6月に2度、着物でお出かけをいたしました。
6月8日;花と器のハーモニー2023@横浜市イギリス館&ベーリック・ホール
6月21日;和婚アカデミー@浅草神社&茶寮一松
8日は、どんより曇り空で、湿気の多い日でした。
しかし、6月になったばかりですので、見た目は単衣、体感は夏着物という夏結城紬を着ました。
夏結城の透け感は、ほどほどですので、透かしてみなければ透け感はわかりません。
しかし、軽さと涼しさは、抜群です❤





21日は、和婚アカデミーでしたが、浅草神社から一松へと移動もありな一日でした。
お天気にも恵まれましたが、風が通って清々しい一日でした。
お着物着用率もとても高くて、受講生13名中11名が着物でしたし、講師の安齋先生もお着物をお召でした。
浅草神社では特別参拝の実地セミナーですし、研修の場ということもあり、カジュアル過ぎない装いを考えました。
お祝いごとにもふさわしい五節句柄の竪絽の江戸小紋にいたしました。
竪絽は、縦の方向に透き目を織り出した絽織りですが、横方向に透き目のある横絽に比べると、透け感はあまり感じられません。
しかしながら、透き目はしっかりと織られていますので、涼しさと軽さは、まさしく夏着物です(^_-)-☆






夏結城と竪絽のお着物は、単衣の季節とされる6月や9月にも堂々と着られる隠れ夏着物として、重宝しています❤
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葵の備忘録~色と人物像;家康ブルー!~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin 和装スタイリストの葵です。
大河ドラマ「どうする家康」の人物デザイン監修の柘植伊佐夫(つげいさお)氏が、このドラマにおける徳川家康のテーマカラーを水色とし、その水色(限りなく透明に近いブルー)を家康ブルーと名付けているそうです。(NHKHPより参照)

昨夜(6月4日放送場面より)↓

柘植伊佐夫(つげいさお)氏によると、
家康はドラマの中心人物にはちがいないんですが、実は一番「うつろな空洞」であるかのような印象です。
周りには力もクセも強すぎる化け物ばかりでしょう?
家康はむしろ群雄する強烈な戦国大名たちの戦いの渦にまきこまれていく側だとおもわざるえません。
激しいうずの中心にいて、極めて濃い色の人物たちに周囲を取り囲まれている。
だから家康は中心人物なのに空洞で、透明に近い色彩の持ち主ではないかと。
色味のない家康が成長するにしたがって、清濁併せ呑むことができるような大人になっていくというか、ならざるを得ない状況に追い込まれていく、という物語でもありますね。さまざまな人の影響を受け、薫陶を受けて大人になっていく。家康を彩る青を、私は「家康ブルー」と呼んでいます。
家康の時代のブルーは、藍により染められたことと思います。
ここで、藍染のことを教えてくださっている藍染結の杜のHPのコラムと、中川政七商店の読み物をわたくしの備忘録として掲載させていただきすm(__)m
藍染結の杜
藍の葉を原料にして、美しい青が染まる「藍染め」。
藍染めの方法には、大きく2つの方法があります。
藍の生葉を使う「生葉(なまば)染め」と、藍の草を発酵させて使う「藍建て(あいだて)」です。
どちらも青色が染まるという点では同じですが、生葉染めでは淡いスカイブルー色などに染まり、藍建てでは深い青色が染まります。
中川政七商店の読み物
藍の色素は不溶性(液体に溶けない、または溶けずらい)のため、他の染料植物と同じように煮ても色素は取り出せない。
そこで、藍を甕(かめ)に入れて発酵させたり、還元剤(酸化物から酸素を取りだす薬剤)を用いたりして藍液をつくる。
この作業を「建てる」という。
こうしてできた藍液に糸や生地を浸し、その後、空気にさらすと直後は黄土色となり、徐々に酸化して青に発色していく。
この作業を繰り返すと青に濃淡が生まれる。
1回染めは甕をちょっと覗いた程度という意味で「甕覗(かめのぞき)」、3〜4回は「浅葱(あさぎ)」、7〜8回は「納戸」、9〜10回は「縹(はなだ)」、16〜18回は「紺」、19〜23回染めはもっとも濃い「褐色(かっしょく、かちいろ)」のように濃くなっていく。
家康ブルーは、生葉染めで染められたブルーでしょうか。
あるいは、藍建て1回の瓶覗(かめのぞき)色でしょうか。
松本潤さんの「表立たず思いを秘めていく姿」を心に描いて演じるという三方が原の戦い後の家康にふさわしい色彩を、柘植伊佐夫氏は、「紺」としたそうです。
18回目以降公式サイトにて、紺色でシックな凛々しい新しい甲冑姿の家康様が見られます♪

どうする家康
戦いに明け暮れていた戦国時代ですが、とても手のかかる染織技術を発展させた時代でもあったようです。
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2023ミラクルエイジファッションショーのお知らせ☆
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin コンシェルジュの葵です。
栄子先生のデザインされた衣装を身に纏うOVER60のモデルの皆様のエネルギーの高さと美しさは、(わたくしの!そして皆様の!?)未来を明るく照らしてくれます。
美JAPONの公演同様に、毎回進化するミラクルエイジファッションショー!
今年のテーマは、夏?祭?花火?「真夏の夢」♪
ワクワクしますね(^_-)-☆
今年も着付けでお手伝いさせていただきます。
お久しぶりの方々や初めまして方々にお会いするのが楽しみです。


↓美・JAPON事務局よりのお知らせです。
【第23回ミラクルエイジファッションショー2023
Miracle fireworks 〜真夏の夢〜】開催します✨
「年齢に関係なく、人は変われる」。
今年で22年目を迎えるシニア参加型のファッションショーは、町田市の高齢者福祉課からの要請をきっかけにスタートし、以来、シニア世代のみなさんに輝く場を提供してまいりました。
モデルとしていきいきとランウェイを歩くシニアの皆さんの姿が、観る人たちにも生きる力をもたらしてくれるものです。
OVER60のファッションショーの草分けとも言える本ショーは、NHK「おはよう日本」、NHK 首都圏ニュースをはじめ、各種新聞など多くのメディアに取り上げられ、超高齢化が進む日本におけるモデルケースともなっています。幾つになっても「今が青春」。これまで述べ500人以上の方達が体験した感動のステージは、月日を重ねる毎に進化しています。
今回のミラクルエイジ・ファッションショー2023のテーマは「花火」
シンボリックな花火のもと、「真夏の夢」をお届けします。
Part-1
色とりどりの花火をバックに広がる、パワフルでカジュアルな真夏の夢
年齢、性別を超えて弾けるカラーコーディネートをご覧いただきます。
Part-2
夜空に浮かぶ大輪の花火のように、ドラマチックな真夏の夢
エキゾチックな夜会スタイル、エレガントでムーディーなスタイリングをご覧いただきます。
◾️公演概要
公演日:2023年7月11日(火)
昼公演:15:30
夜公演:19:00
※開場:開演の30分前
◾️会場:めぐろパーシモンホール(小)
〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1
東急東横線【都立大学駅】より徒歩7分
◾️チケット:2900円(税込)
◾️申込・お問合せ先:
NPO法人 美・JAPON
メール info@bejapon.com
お電話 090-2749-0837(トウチ)
協賛
株式会社マルゴー
株式会社アートネイチャー
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葵の宝物~「あまてらす」の長編映像~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin コンシェルジュの葵です。
国立博物館での美JAPON公演「あまてらす」の長編映像が配信されました。
あまてらす
当日はとても寒くてお客様にはカイロが配られました。
事前の下見はあったものの、モデルさんたちは当日初めてこの場に立たれたのです。
緊張と興奮であっという間でしたが、映像で改めて通しで見ることができて、嬉しいです。
↓お着付けさせていただいたお二人&栄子先生と舞台で着物解体新書♪



☆お知らせ
5月27日のBS-1 夜9時30分から放送される「被災地の思いをまとう」は、栄子先生が「あまてらす」の舞台を行うキッカケとなったドキュメントです。
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葵のお着物TPO~オンラインセミナーZENDEN academy 基礎講座~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin コンシェルジュの葵です。
久しぶりのZOOMコーデです。
胸から上しか映りませんが、着物を纏うと心が整いますね(*^^*)


オンラインセミナー「〜真の国際人・次世代リーダーのための短期集中講座〜日本の本質的な「原点」を学ぶ基礎教養セミナーZENDEN academy は、2023年1月に開講し、毎月1回オンラインで開催され今回はその第5講座でした。
ZENDEN(全日本伝統文化後継者育成支援協会)代表理事の木村麻子先生が、『世紀を越えて受け継ぎたいもの。』をめいいっぱい教えて下さいます。
スティーブ・ジョブスや世界のエリートが日本文化を学ぶ理由が分かります(^_-)-☆
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葵のお着物TPO~和婚アカデミー初日~
着る心 着もの美心 kirukokoro kimonobijin コンシェルジュの葵です。
2019年の「和婚塾」から4年が経ちました。
今年93歳になられる飯田美代子先生が、「和婚アカデミー」を開催されるとのことで、第一期生として参加しました。

2023年5月17日は、30度超えの真夏日(^_^;)
わたくしも着物を着ていましたが、講師の安齋真美先生を含め半数以上の方がお着物姿でした。
第一期生は、着物関係の方が多いようです。
場所は、「和婚塾」同様に、浅草の茶寮「一松」
清々しい気の流れの素敵な空間です。
今回の「和婚アカデミー」の一番の楽しみは、「一松」のランチ付きなのです♪




「和婚アカデミー」初日なので、色無地あるいは江戸小紋くらいで伺いたかったのですが、単衣を持ち合わせず(^_^;)、かといえ袷に手を通す気にはどうしてもなれずm(__)m
暈しの花織単衣に、帯は「夢訪庵」(軽くて、柄行がセミフォーマル)で伺いました。
混雑の電車に乗ることが予想されましたので、レースの羽織は電車の中だけ羽織りました。

他の方々も、袷の色無地の方、付下げの方、訪問着の方、小紋の方、単衣の紬の方など様々でした。
天気予報やそれぞれの事情などにより着るものを洋服和服に関わらず悩ましく(楽しく)考えますが、葵は「心」があればどの装いもふさわしいものになると思います(^_-)-☆
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