喫茶去~きものサロン~
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新しいHP開設のご挨拶

ようこそ、いつもありがとうございます。

本日9月28日、新しいHP「着もの美心 着る心 kimonobijin-kirukokoro」を開設いたしました。
2013年2月22日に「着付けの薄紅葵」という出張着付けのサイトを開設して以来8年7ヶ月ぶりです。
昨年の9月から自分が何をしたいのかをずっと考えてきました。
一年かけて、このHPになりました。
「今まで着物に縁がなかった方に、着物とのご縁を結ぶきっかけにわたくしがなりたい!」がコンセプトです。
このHPが出来上がるまで、多くの方がご協力くださいました。
この場を借りて、ご報告とお礼を申し上げます。

今現在いただいているお仕事は、これからも大切にさせていただきます。

わたくしの想いは、今、生まれたばかりです。
ゆっくりと大切に育てていきたいと思っています。

変わらぬご愛顧をいただけますようお願いいたしますm(_ _)m

着もの美心 着る心 kimonobijin-kirukokoro

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新涼の候、皆様にはお変わりなくお元気でしょうか。

ようこそ、着付け師の葵です。

本日は、この夏初めて、エアコン無しで過ごせています。
9月2日、二十四節気では、処暑(しょしょ);暑さが峠を越えて和らぐ頃
七十二候では禾乃登(こくものすなわちみのる);いよいよ稲が実り、穂を垂らす頃
まさに、季節は変わっています。

着物を着るようになり、季節に敏感になりました。
そろそろ夏物も終わりです。
色の取り合わせで秋を感じるコーデで着納めをして、洗えるものは洗濯機で、洗えないものは汗抜きと丸洗いに出します。

夏物の整理をしながら、これからの季節に想いは飛んでいます。
「あ、またこの着物を着る季節が来た!」と季節の流れを知ることが出来ます。
着物の衣替えが楽しい理由かもしれません。
気分もリフレッシュして、心がととのう時間です。

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葵の覚書~江戸小紋その2;五節句文様の江戸小紋~


ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

江戸小紋その1で書いた江戸小紋三役は、江戸時代には武士の文様とされていました。

江戸小紋その2は、その江戸時代に庶民が、無病息災大願成就不老長寿などの願いをこめたり、語呂合わせで楽しんだ文様を染めた「いわれ小紋」についてです。

その「いわれ小紋」の一種に、「五節句文様」があります。
お節句といえば、ひな祭りや端午の節句は、現代でもポピュラーですね。

中国の風習に日本の風習が結びついた五節句は、季節の変わり目にその邪気を払い、無病息災を願う伝統的な年間行事です。
1月7日(七草)、3月3日(雛祭り)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽、菊の節句)の五つの節句です。

その五節句を文様にしたのが「五節句文様」です。↓

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江戸時代の型紙を復活させて染められた江戸小紋ですが、近くで見ても判別するのが困難なほどの緻密さです(*_*)
職人さんの技術の高さとそこに込められた想いの深さが、この江戸小紋を身にまとう時に体感できるのでしょう。

は、人が人であるもっとも明らかな証明です。
いつの時代もその「」に、人は心血を注いできました。
日本の誇るべき、そして残すべき日本文化が結実しているのが、着物の世界です。
着物の魅力が尽きない理由もそこにあるのかもしれません。

使い勝手が良い!便利な着物!と呼ばれる江戸小紋については、また別な機会;「葵のお着物TPO」でも書きたいと思います(*^^*)


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葵の覚書~江戸小紋その1;江戸小紋三役~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

江戸小紋とは、近くに寄らなければわからないような微細な柄を型染めした着物のことです。

よく知られているのが江戸小紋三役と呼ばれるものですが、どれもドット柄です(・_・;)
しかし、見える印象は確かに違います。
奥深し!

「行儀」(ギョウギ;礼を尽くすという意味がある。斜め45度の角度で整然と行儀よく並んだドット)



「角通し」(カクドオシ;筋を通すという意味を持つ。格子型に並んだドット)


「鮫」(サメ;厄除けや魔除けの意味がある。鮫のウロコのよう扇状に並んだドット)


日本に〝粋〟という「美」を完成させた江戸小紋より引用

江戸時代には派手な着物を禁止した「奢侈(しゃし)禁止令」が断続的に発令されます。そのため、いかに細かい微細な柄を掘り出し染め上げるか、職人たちの繊細で緻密な技は、閉ざされた世界の中で無限の差異を求めて、限界への挑戦ともいえるほど高度で卓越したものとなりました。


江戸小紋は、柄が細かいほど、格が上がります。
しかし、その想いは気負わずさり気なく、清々しい。
そこに、日本人の誇るべき美意識が宿っています。




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葵の覚書~夏の着物;横絽と竪絽~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

絽は定期的に隙間を作って織られた夏に着る薄手の織物で、袷や単の着物と比べると格段に薄くて軽いです。
その薄さと軽さから、紗や麻(上布)とともに、薄物(うすもの)と呼ばれます。
わたしは、毎夏のお初に、絽の着物を肩に掛ける時、その軽やかさに夏の訪れを喜びを持って迎えます❤

絽にも種類は様々ありますが、今の主流は横向きに絽の目が入っている横絽です。
着物雑誌などで多く見られる絽の着物は、ほぼ横絽の着物でしょう。
↓横絽の訪問着
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着用時期は7月8月の盛夏の頃で、厳格なお茶会などの場合以外では、6月の暑い時期にもわたしは着ています。
迷うのは、9月です。
まだまだ暑さは続いています。
横絽の着物を着ていても、きっと許されると思いますし、暑そうに見えないことのほうが大切です。
ただ、着る側の立場からすると、9月の声を聞いたら、横絽の着物を着るのは少々気が引けます^^;

着物が日常着であった頃には、9月には何を着ていたのでしょう?
呉服のとみひろ表参道店の宮良店長に教えていただきました。
それが、「竪絽(たてろ)」です。
絽の目が、縦に入っています。
竪絽の着物は、6月9月の単の時期と盛夏にも着れるなかなか便利な着物だと思います。
絽目が縦か横かで、見る人が感じる涼感の違いを知ることも興味深いです。

5月中旬から6月中旬は、単。
6月中旬から8月は、絽(横絽&竪絽)。
盛暑(盛夏の時期の中でもより暑さが際立っている期間)は横絽。
9月は竪絽。
9月中旬から10月中旬までは単。

↑葵の衣替えカレンダーです♪

夏に着物を着る人は、ほとんどいない^^;と思いますが、「夏に着物を着る喜び」こそ、着物ライフの醍醐味です。

今年の夏のお家時間で、来年の夏支度をバーチャルで楽しんでみるのはいかがでしょうか(^_-)-☆

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葵の覚書~きもの・リトリートホテル 白鷹 源内邸♪~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

リトリートとは、心身を癒すことを目的に、普段の生活環境から離れた非日常的な空間に身を置き、ゆったりと身体や心を休ませる、新しい旅のスタイルだそうです。

2021年4月29日にオープンした「NIPPONIA白鷹 源内邸」。
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創業444年を迎える山形の呉服屋「とみひろ」さんが、手がけられています。
「とみひろ」さんは、全国にお店を持ち、雑誌「美しいキモノ」でもおなじみの着物屋さんです。

「とみひろ」の常務取締役の冨田泰弘さんがその魅力を↓語られています。

NIPPONIA 白鷹 源内邸は、「着物」の側面からでも、「リトリート」の側面からでも、楽しんでいただける場所だと思います。「着物」と聞いて、白鷹町を思い浮かべる方は少ないと思います。白鷹町では古くから養蚕、着物や口紅の染料である紅花栽培、麻織物の原料の青苧(あおそ)栽培が行われてきました。古来より白鷹が在る置賜地域では麻織物がつくられていましたが、江戸時代に米沢藩主の上杉鷹山公の藩政改革「漆・桑・楮百万本植立計画」によって藩内で養蚕が広がり、絹織物が盛んになりました。白鷹では、白鷹紬や板締の絣(かすり)の織物が作られるようになったのです。源内邸の初代の高橋源内は、養蚕業が盛んな信州を旅し、藩内の土地に適した蚕と桑の品種改良に取組み、桑百万本植立計画の立役者であったと伝えらています。また、同じく鷹山公の時代から建て始まり、草木から得られる恩恵に感謝し供養する草木塔という石碑が置賜地域に多数あります。着物の原型である紬もこの自然信仰が根底にあります。このような歴史的、精神文化的側面から『日本人にとっての着る物とは?』に思い巡らせながら楽しんで頂ければと思います。

もう一つの魅力は、仕事や生活から離れた非日常で、自らの全体性を取り戻す「リトリート」の要素です。山形市から車で約40分ほどの距離で交通の便も悪くない場所ですが、田んぼを照らす茜色の夕焼け、満点の星空と静けさ、聞こえるのは虫の鳴き声だけ。そんな場所で、地元の食文化(かてもの)、地元の旬の食材やお酒を堪能しながら、自分自身と向き合い、心と身体をリラックスして頂ければと思います。白鷹町や山形に根付く文化を体験いただく、様々なアクティビティをご用意しています。主に農業・文化体験とスポーツアクティブなど様々なご用意していますが、主だったものでご紹介すると、農業・文化体験では、「養蚕見学」「紅花見学」「紅花等の染織体験」「深山和紙漉き」「陶芸」など。一方、アクティブな体験をお求めの方には、「登山・トレッキング」「三淵渓谷ボートツーリング」「パラグライダー」などをご案内できます。

また、源内邸では、着物を着てみたいというお客様に着物のお貸出しと着付けするサービスをご用意しています。着物をお持ちのお客様には、ぜひご自身のお着物を着ていらしていただき、施設内や白鷹町散策でひとときを過ごして頂きたいと思います。着物というと、どう着たら良いのか分からない、窮屈そうと思われるかもしれませんが、ぜひ気軽に、着物を着て敷地内を散歩する、ひとときを過ごすという非日常体験をしていただければと思います。もちろん着物を着ていただかなくとも、美味しい空気、静けさ、星空、山・川を眺めながらのんびりと過ごしていただければと思います。自然あふれる環境と建物の歩んだ歴史をぜひ体感していただければ幸いです。



養蚕所。
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三淵渓谷ボートツーリング。
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染織工房。
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深山和紙漉き。
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体験してきました!

2年前の養蚕見学には虫嫌いなわたしは及び腰でしたが、今回は、お蚕さんたちに会えるのをとても楽しみにしていました。
人間のためにただひたすら食べて絹を作るお蚕さんがとても愛おしいです。
養蚕所の若き女性所長さんのお蚕さん好き❤好き❤パワーも、ほほえましいです(*^^*)
三淵渓谷ボートツーリングは、ただただ神々しく、身も心も洗われました。
染織工房では、自然の草木で染めた糸で、デザインから試行錯誤して、「この世で一枚」を、毎日毎日織っている職人さん達の、とても楽しそうな笑顔が、とみひろ紬の着やすさ温かさの理由なのだとわかります。

8千平方メートルの敷地にある明治~大正時代に建てられた母屋と五つの蔵などをリノベーションしたお部屋とお食事所や、大切にされてきた庭木も生かした季節感あふれる空間が、ゆったりと身体や心を休ませてくれました。

着物が好き、自然が好き、美味しいものが好きな方に!おすすめのお宿です(^_-)-☆


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Power of KIMONO 「女子力」

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

わたしが尊敬している染織研究家であり随筆家の木村孝さんが、91歳の時に出された本「女の嗜みー今、伝えておきたいこと」に、このようにかかれています。↓

今の日本女性は働き過ぎて、疲れているだけでなく、やや男らしくなっています。そのため、ちょっとやそっとのことで女らしさを取り戻せなくなっています。エステにいっても、美味しいものを食べても、そうすぐには女に戻れません。ところが、どんなガサツな人も、きものを着るとおしとやかに見えます。一瞬にして女に戻る手段として、きものがあるのです。


「あ!わたしのことだ!」と、身につまされました(T_T)
確かに、自分自身を振り返ってみますと、着物を着ているわたしと着ていないわたしは別人格であるかもしれません^^;
着物を着る時は、時間に余裕をもって行動するよう予め準備をしますし、天気予報やお相手のことにも気を配れます。
そして、足を組んだり、階段を駆け上がるなどという普段無意識にやってしまうことも、そのような考えすら起こりません(*^^*)
自然と、姿勢は良くなり、着物は洗濯機に直行はできないので、汚さぬように気遣い行動します。
なにより、袖の扱いが動きをエレガントにしていると思います。

わたしは、「洋服の葵さんと着物の葵さんは、別人のようですね」と言われてしまいます(ガーン_| ̄|○)
せっかちな日常のわたしは、走り回っていますから、仕方ありません^^;
だからこそ、着物を着て心をととのえる時間を持ちたいと思うのです。

木村先生の同じ本にこのようにも書かれています。↓

きものを着るということは、美のトレーニングだと思います。
・・・
きものをきているだけで、自然に視線が集まることに驚くことでしょう。
見られるだけでなく、大事にしてもらえます。お姫様扱いをしてもらえます。
そういうことも、女度が上がる大きな理由です。
自分が女性であることを思い出すため、定期的にきものを着てみてください。
きものの力を大いに利用して、女前をあげてみようではありませんか。



↓は、パーティーで、着物姿の若人たちが「ご一緒にお写真いいですか?」と声をかけていただいた時のショットです。
もし、わたしが着物を着ていなかったら、きっとお声はかからなかった!と思います(^_-)-☆
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着物が私を幸せにする
着姿美心塾



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外見の力

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

今、わたしが唯一観ているテレビ番組は、中国時代劇三国志 Secret of Three Kingdomsです。

皇帝や皇后、身分の高い人は袖がたっぷりとしていて、戦う兵士たちは、袖は邪魔にならないようほぼ洋服と同じだな~、などと、常々、着物の袖に深く?!関心を持っているわたしは、興味深く観ています(*^^*)

さて、先週の「第40話 指揮を執る者」は、
後漢末期の皇帝(主人公)が、戦場に身分を隠して潜伏していたけれど、戦況が絶望的になり兵士たちの士気が落ちてしまいました。
何も手立てがないとおもっていたところ、皇后が皇帝の衣装を手作りし、皇帝にそれを着せました。
中身は何も変わっていないのに、その外見を皇帝の衣装に変え身分をあかしたところ、兵士たちの士気はあがり、援軍も得て、勝利するというストーリーでした。

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それは物語だからでしょうか。
外見が内面に及ぼす力、いえ、内面に潜ませて自分さえも気が付かなかった自分の能力を外見が表に現したのではないでしょうか。

わたしは、着付け師としてお客様にお着物をお着せするたびに、それを実感していました。
外見を変えただけなのに、その表情は一瞬にして変わり、人格まで変わってしまったかのように思えることもありました。

着物の力の魅力に嵌っているから、着物が大好きであり、着付け師という仕事が大好きなのです。

次回から、そんな「着物の力」もご紹介していきたいと思います(*^^*)

着物美心塾
Power of KIMONO 「女子力」



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葵の覚書~折り目を正す~

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。

着物は折り目を正して畳むと、綺麗にたとう紙に収まります。

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「折り目正しく」は、言葉力~辞書よりもちょっと詳しく解説によりますと

正しい折り目でたたむと、着物もきちとん整うということから、折り目が正しいことを行儀作法や立ち振る舞いがしっかりしている意味が生まれた。



着物の魅力は、「準備・着付け・後片付け」の中にあります。
ハンガーに掛かっている洋服をかぶるだけ!という手軽さはありません^^;
手間暇を自分に掛けることができるのは、自分を大切に扱うことができるということです。

若い頃、実家近くのお寺に茶道を習いに行っていました。
当時80歳を過ぎていた先生がよくおっしゃっていた言葉です。↓
自分を大切に扱うことができなければ、お道具や周りの方を大切にはできませんよ

着物の折り目を正しながら、着物を畳む時間は、心がととのう豊かな時間です。
着物を畳んで、ぴったりとたとう紙に収める作法は、快感です(^O^)

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しわのない腰紐の真ん中を一瞬で掴む方法♪

ようこそ、「着付けの薄紅葵」着付け師の葵です。


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着物を脱いだ後に腰紐をくるくる巻くのは、わたしの楽しみの一つです❤
まだ体の温かさが残るくらいに、このくるくるをすると、次回着物を着るときにしわのない腰紐の真ん中を一瞬で掴めます!
また、そういった実用面だけでなく、このくるくる時間は、無心になれる!心がととのう!豊かな時間です。

5角形にくるくるしたものは、持ち運んでもほどけることがなく、しわもアイロンをかけたように消えてしまいます。
持ち運びはないわ!という方には、ただ両端を合わせて利き手ではない手にくるくる巻きつける方法でもOK!です。
こちらのほうが、するっと解けるので、移動のない方にはおすすめです。

5角形にする方も、意識して5角形にしなくてもくるくるしているうちに自然と5角形になります。
もしならなくても、シワ取りと紐の真ん中を取りやすくするのが目的ですから、アバウトで全然オッケイです♪

ポイントは、どちらの方法も左右の端を揃えて、端から巻くだけです。
そして、紐の真ん中のちょっと手前を突っ込むとそれがストッパーとなって形を維持できますし、真ん中が取りやすくなります。

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↓黄色のクリップのところを折り返して挟みますと、フィニッシュです。
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よろしければ、お試しくださいませ(^_-)-☆


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